大阪震度6弱

死亡・重傷17人 塀・家具原因が半数超

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地震で被災し、屋根にブルーシートがかけられた家屋=大阪府高槻市で2018年6月21日、本社ヘリから平川義之撮影
地震で被災し、屋根にブルーシートがかけられた家屋=大阪府高槻市で2018年6月21日、本社ヘリから平川義之撮影

 大阪府北部で最大震度6弱を観測した地震で、死者と重傷者は少なくとも計17人を数え、半数超の9人はブロック塀や家具などの倒壊や転倒が原因だった。事前に塀の安全確認や家具の固定などがされていれば防げた可能性があり、専門家は、今回の地震を教訓とするよう呼びかけている。

 総務省消防庁や大阪府災害対策本部の23日午後3時半までの速報値をまとめたところ、負傷者は計412人。一方、毎日新聞が被災自治体などに取材して独自に重傷者を集計したところ、大阪、京都、兵庫、三重の2府2県で…

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