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特集ワイド

「武士道」プロレス、世界へ 「新日本」ハロルド・メイ社長の挑戦 スピード感、ドラマ性…多様な人の心に響く

新日本プロレスリングのロゴの前で腕を組むハロルド・メイ社長=東京都品川区で、山本晋撮影

 日本コカ・コーラの副社長としてヒット商品を生み出し、苦境にあった玩具大手タカラトミーの社長に招かれ、約2年半で業績をV字回復--。経済界の注目を集めてきた“プロ経営者”のハロルド・メイさん(54)=オランダ国籍=が次に選んだのは、新日本プロレス(新日本)の社長だ。なぜ新たな「リング」に上がったのか。【庄司哲也】

 今月9日、新日本の試合が行われた大阪城ホール(大阪市中央区)にメイさんがいた。ゴングが鳴る前、通路を走ってスライディングでリング内に入場。ファンに向けてマイクを握った。「私はファンの皆様にさらなる刺激、さらなる楽しさを感じていただけるように誠心誠意、努力します。新日本プロレスを次のステージに持っていきたい」。外国人であることを感じさせない、きれいな日本語を発するたびに会場が沸いた。

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