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南スーダン内戦

和平交渉 局面打開へトップ会談

南スーダン内戦の和平交渉で握手するキール大統領(左)と反政府勢力トップのマシャール氏=エチオピアの首都アディスアベバで21日、AP

 【ヨハネスブルク小泉大士】南スーダン内戦の和平交渉が正念場を迎えている。行き詰まり打開のため、キール大統領と反政府勢力トップ、マシャール前第1副大統領が20~21日、2016年7月の内戦再燃以来初めて会談したが、目立った進展はなく終了。地域不安定化への懸念を強める周辺国は会談直後の声明で、交渉を継続し、2週間以内に暫定統一政権の発足で合意するよう促した。

 キール氏とマシャール氏は20日、エチオピアのアビー首相の仲介でアディスアベバで夕食を共にした。亡命先の南アフリカで軟禁状態に置かれていたマシャール氏が交渉のテーブルにつくことで局面の打開が期待された。

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