メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

旧優生保護法を問う

強制不妊 34道府県開示資料 「おかしい」しかし…手術は断行された(その2止)

 こうした同法の実態に対しては、審査会の委員らも人権侵害に悩んでいた。

 山口県では69年12月、審査した14人全員の手術を決めた審査会で、ある委員が「人道上、人権上の問題であまり軽く見過ぎてはいませんか」と発言。79年3月には、5人への手術を決めた審査会で「産むことは本人の権利であり、自由。審査会で手術を認めるのはおかしい」との委員発言があった。

 広島県では86年8月の審査会にかかった38歳の女性について委員の一人が「産む権利があるのになぜ止め…

この記事は有料記事です。

残り359文字(全文583文字)

24時間100円から読める新プラン!詳しくは こちら

いますぐ購読する

または

毎日IDでログイン

関連記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 男性死亡 尻に空気、死因は窒息 茨城県警
  2. 国際秩序の維持 トランプ氏には任せられない
  3. 小田原市職員 「保護なめんな」ジャンパーで受給世帯訪問
  4. 過労死 部活指導で認定 時間外勤務、月100時間 富山の教諭
  5. 神奈川 夏の茅ケ崎、みこし海を舞う

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです

[PR]