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検診で「虫歯」親の過半放置

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学校検診後の子供たちの受診行動を調査した結果について記者会見する大阪府保険医協会と府歯科保険医協会の医師ら=大阪市浪速区で5月24日、野口由紀撮影
学校検診後の子供たちの受診行動を調査した結果について記者会見する大阪府保険医協会と府歯科保険医協会の医師ら=大阪市浪速区で5月24日、野口由紀撮影

 学校の歯科検診で虫歯が見つかった子どものうち過半数が歯医者で治療をしておらず、虫歯が10本以上ある「口腔(こうくう)崩壊」の子どもがいる学校は3割を超えていたとの調査結果がまとまった。親の無関心や貧困が背景にあるため、眼科、耳鼻科でも同様の傾向がうかがわれ、医療関係者は危機感を募らせている。

 ●誤解、無関心多く

 全国保険医団体連合会が、小中高校と特別支援学校を対象に調査した。回答があった学校の児童・生徒数は計約147万人で、初の大規模調査となる。

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