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【エカテリンブルク(ロシア)大島祥平】サッカー・ワールドカップ(W杯)ロシア大会で日本代表は24日(日本時間25日)、エカテリンブルク・アリーナで行われた1次リーグH組の第2戦でセネガルと対戦し、2-2で引き分けた。
日本とセネガルはともに勝ち点4。6大会連続6回目出場の日本が開幕から2戦続けて勝ち点を獲得したのは2002年日韓大会以来4大会ぶり。
日本は1点を追う前半34分、柴崎岳(ヘタフェ)からのロングボールを長友佑都(ガラタサライ)がペナルティーエリア内で受け、乾貴士(ベティス)、のシュートで追いついた。日本は後半26分にワゲのシュートで1点差とされたが、途中出場の本田圭佑(パチューカ)が同33分に3大会連続となる同点のシュートを決めた。
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