メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

サッカー日本代表

セネガルと引き分け 勝ち点4に

【日本-セネガル】後半、同点ゴールを決める本田(中央)=ロシア・エカテリンブルクで2018年6月24日、長谷川直亮撮影

 【エカテリンブルク(ロシア)大島祥平】サッカー・ワールドカップ(W杯)ロシア大会で日本代表は24日(日本時間25日)、エカテリンブルク・アリーナで行われた1次リーグH組の第2戦でセネガルと対戦し、2-2で引き分けた。

 日本とセネガルはともに勝ち点4。6大会連続6回目出場の日本が開幕から2戦続けて勝ち点を獲得したのは2002年日韓大会以来4大会ぶり。

 日本は1点を追う前半34分、柴崎岳(ヘタフェ)からのロングボールを長友佑都(ガラタサライ)がペナルティーエリア内で受け、乾貴士(ベティス)、のシュートで追いついた。日本は後半26分にワゲのシュートで1点差とされたが、途中出場の本田圭佑(パチューカ)が同33分に3大会連続となる同点のシュートを決めた。

 日本は2大会ぶりの1次リーグ突破をかけ、28日午後5時(日本時間午後11時)にボルゴグラードでポーランドと対戦する。

西野監督「本田、よくやってくれた」

 勝ちきりたい試合だった。死力をつくした。(乾のゴールは)コロンビア戦で外して修正できたのでは。(本田は)よくやってくれた。(次へ)ただ勝ちきりたい。

試合経過

 日本は香川、大迫らが先発。初戦のコロンビア戦から変更はなし。セネガルはマネ、ニャンらが先発。

日本の決勝トーナメント進出の条件

 セネガルは前半11分、右サイドからワゲがクロスを上げ、原口がクリアするも、詰めていたサバリが右足でシュート。川島が前へはじき、マネに当たって、ゴールに吸い込まれた。

 日本は前半16分、左サイドを攻め、長友が中央に折り返し、香川が受ける。香川はバックパスし、長谷部がペナルティーエリア外からシュートを放ったものの、相手にあたった。

 前半34分、長友がペナルティーエリア内で乾にパス。乾は右足でシュート。ゴール右サイドネットに突き刺さり、同点とした。

 セネガルはその後、何度かチャンスをつくるが、ゴールを割れず。前半を1-1で折り返した。

  日本は後半5分、長友が前線に浮いたパス。ペナルティーエリア内で原口が頭で浮かせ、大迫がヘディングシュートを放ったが、相手GKがキャッチする。同15分、柴崎が右サイドから中央へ折り返したものの、大迫は合わせることができない。同19分、ペナルティーエリア左からの乾のシュートはクロスバーにあたった。

 セネガルは後半26分、左サイドからマネがペナルティーエリア内に浮いたパスを送り、受けたサバリが中央へ折り返す。ニャンがさわり、最後は逆サイドに走り込んできたワゲが押し込んで勝ち越した。

 日本は後半30分、本田の右CKから、最後は大迫のシュートが、相手に当たった。後半33分、大迫のペナルティーエリア手前右からのクロスに中央でGKと岡崎が競り合う。逆サイドに流れたボールを乾が折り返し、ゴール前にいた本田が左足で押し込んで追いついた。

 その後は互いにゴールを割れず、引き分けた。

 ▽得点者【日】乾(前34分)本田(後33分)【セ】マネ(前11分)ワゲ(後26分)

毎日新聞のアカウント
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです