メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

旧優生保護法

地裁の車椅子席、早期改修を要請 強制不妊弁護団 /北海道

 札幌地裁が検討を始めた傍聴席の車椅子スペース拡張を巡り、旧優生保護法の道内の原告側弁護団は25日、より多くの障害者が傍聴できるよう同地裁に早期の改修工事を申し入れたと明らかにした。

     5月に札幌市の小島喜久夫さん(77)が道内で初めて強制不妊手術に対する損害賠償を求めて国を訴え、9月28日に第1回口頭弁論が予定されている。弁護団によると、地裁の車椅子席は2~3人分だが、今回は多数の障害者団体関係者が傍聴を希望しており、少なくとも4~5人の車椅子利用者が見込まれる。

     地裁はこれに合わせた対応を検討しており、弁護団は「2~3人分だけでは傍聴の機会が制限される。今後も多数の車椅子利用者が傍聴する可能性がある」として抜本的な工事での対応を求めた。【日下部元美】

    関連記事

    毎日新聞のアカウント

    話題の記事

    アクセスランキング

    毎時01分更新

    1. 文科省汚職 「裏口入学ある」伝達 東京医大前理事長
    2. LGBT 「生産性なし」自民・杉田議員の寄稿が炎上
    3. 気になる!保育所 おむつ処分 予算がない?
    4. ワンピース 「食戟のソーマ」チームがサンジ描く! ジャンプで連載21周年特集
    5. 西日本豪雨 ペットは家族、一緒に 同伴避難所広がる

    編集部のオススメ記事

    のマークについて

    毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです

    [PR]