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上越市立水族博物館

五感で学ぶ日本海 6代目「うみがたり」 きょう開館(その2止) /新潟

観光客増に期待

 上越市に初めて水族館がお目見えしたのは1934(昭和9)年。途中、私設から公設へと移り変わったものの、いずれも直江津地区に建てられ、「うみがたり」は6代目だ。日本海を目の前にした市にとって、水族館は今も昔も観光施設の中核を担っている。

 市初の水族館は旅館経営者が直江津駅北口の八坂神社境内に建設したが、翌年には閉館。2代目も私設で36(昭和11)年に移築、新築され、修学旅行客らでにぎわったと、当時の新聞は伝えている。これも戦時色が色濃くなった43(昭和18)年に閉館した。

 3代目は戦後の49(昭和24)年3月、私設で設立された「直江津水族館」(中央4)だった。木造平屋建ての約285平方メートル。県内では戦後最初に建てられた水族館だったが、翌50年に閉館。51年には有志により買収され、再スタート。54年には当時の直江津町に移管され、市制施行により「直江津市立水族博物館」に改称された。

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