メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

ひと@あいち

県災害対策課支援グループ主査 青山幸久さん(42) /愛知

 防災に携わるようになったのは、阪神大震災の被災地・兵庫県に自治体同士の人材交流で行ったのがきっかけだった。同県には2009年4月から2年間在籍し、防災担当となった。当初は「希望していなかった」という役目だったが、同県職員が涙ながらに「あんな被害を二度と出してはいけない」と経験談を話す姿に心を打たれ、防災力向上に力を尽くす決心をした。

 11年3月に東日本大震災が発生すると、関西から東北に支援物資を送るため、運転手の手配や輸送ルートの確認など物流面の仕事を担当した。同年4月に愛知県に戻り、5月に10日間、宮城に出張。その後、愛知県内の原子力災害対策計画の策定に携わり、14年には内閣府に出向し、津波防災の日のPRと全国9カ所での訓練のプロデュースを経験した。15年には県内で初めて実施した一斉防災行動「シェイクアウト訓練」を企画・運…

この記事は有料記事です。

残り638文字(全文1006文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 摂津市、事務ミスで1500万円過大還付 60代男性「使ってしまい、返還困難」

  2. 大阪モデル基準変更 吉村知事「誤解与えないため」、山中さん「信頼揺らぐ」

  3. SNS嫌がらせ投稿「利用停止を」事業者団体が緊急声明 木村花さん死去受け

  4. 「アベノマスク着用」 中学校で配布プリントに記載、保護者に謝罪 埼玉・深谷

  5. 「政権の終わりが見えた」支持率急落、自民主流派も首相を公然と批判

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです