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洋上風力発電

鳴門市、対象海域マップを公表 7.7平方キロ「条件付きで」 /徳島

 鳴門市は、沖合の紀伊水道北西部が洋上での風力発電に適しているかを示したゾーニングマップを公表した。対象海域約55平方キロのうち、約7・7平方キロが「条件付きで適している」とされた。鳴門市が2016年から調査しており、結果は市ホームページで公開されている。

     市によると、マップは0~10のレベルで色分けされ、数字が小さいほど建設に向けた条件がよい。調査海域の風速は、発電に十分とされる毎秒6・5メートル(年平均)だった。

     ただ、全ての海域が徳島阿波おどり空港(松茂町)の航空交通管制圏や海上自衛隊の訓練空域、船底引き網漁の操業区域などで、建設に着手するには各機関や漁協との調整が必要だとしている。

     市は関係者への聞き取りで調整の困難さを検証するなどし、旅客機の離着陸やワカメ養殖で事業が実施できない区域を「レッドゾーン」と判断した。この資料は、民間企業などが新たに施設建設を進める際の資料となる。【大坂和也】

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