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焼酎

日本酒に続け 蔵元など、輸出拡大へ新組織

 鹿児島県酒造組合、日本貿易振興機構(JETRO)などは30日、農林水産省の呼びかけで焼酎の輸出拡大に取り組む新組織「鹿児島県焼酎輸出拡大等プロジェクト小委員会」を設立する。鹿児島市内で同日に開く初会合には、県内の蔵元約20社が参加。海外で焼酎の魅力をアピールするため、ワインの仕入れ責任者(バイヤー)やソムリエらのもとに蔵元を派遣する態勢を整える。

 蔵元の派遣先は、ロンドンに拠点を置く世界最大のワイン専門家養成機関「WSET」。世界各地のバイヤーらが集まり、醸造技術や販売戦略などを学ぶ。来夏に蒸留酒部門が新設され、焼酎も教育プログラムに盛り込まれることが既に決まっている。小委は、WSETの受講者を対象にセミナーを開いたり、鹿児島に招いたりすることで焼酎への理解を深めてもらう方針。売り手側に働きかけ、まず店舗での取り扱いを増やす戦略だ。

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