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米国

新海監督ら日本人10人、アカデミー新会員に招待

新海誠監督=宮間俊樹撮影

本人応じればアカデミー賞を選ぶ投票権を持つことに

 【ロサンゼルス長野宏美】米アカデミー賞を主催する映画芸術科学アカデミーは25日、俳優のイッセー尾形さんやアニメ映画「君の名は。」の新海誠監督ら日本人10人を含む59カ国928人を新会員として招待すると発表した。本人が応じればアカデミー賞を選ぶ投票権を持つことになる。

     アカデミーによると、今年の招待者は史上最多で辞退者がいなければ会員総数は9226人になる。同賞は2016年に2年連続で演技部門の候補者が全員白人だったことから、白人男性が中心の会員構成に批判が起き、多様性を意識した改革を進めている。今年の新会員のうち女性は49%、白人以外は38%で、会員全体の比率は女性が前年比3ポイント増の31%、白人以外が同3ポイント増の16%に上がるという。

     日本人は他にアニメ映画「この世界の片隅に」の片渕須直監督や同「バケモノの子」の細田守監督、脚本家として映画監督の園子温さんらが選ばれた。

     アカデミーは1927年に創設。会員は俳優や映画会社の役員らで構成され、毎年1回、新会員を発表する。

     イッセー尾形さんは「沈黙-サイレンス-」(マーティン・スコセッシ監督)などの演技が評価された。

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