セクハラ

「早大の渡部直己教授から」元女性院生申し立て

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 早稲田大文学学術院の修士課程に在籍していた女性(27)が文芸評論家として知られる渡部直己教授(66)からセクシュアルハラスメントを受けたとして、大学に苦情申立書を提出していたことが25日、明らかになった。女性は被害を受けて大学院にほとんど通えなくなり、3月末に中退した。大学は「ハラスメントに関する書類を受け取り、現在調査対応を進めている」としている。

 申立書によると、女性は2016年4月、創作を学ぶため早稲田大大学院の文学学術院現代文芸コースに入学。文芸評論が専門の渡部教授が指導教官になった。昨年4月、渡部教授は「お前の作品を見てやる」と女性を研究室に呼び出して食事に誘い、飲食店で「俺の女にしてやる」と言ったという。

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