メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

榎忠展

全館を占拠、世に問う「人間」 40周年、神戸・ギャラリー島田で

大砲や大量の使用済み薬きょうによる作品が展示された榎忠の個展会場=清水有香撮影

 神戸を拠点に実験的なパフォーマンスや鉄の廃材を使った作品を発表してきた現代美術家、榎忠(えのきちゅう)(73)の個展「MADE IN KOBE」が神戸市中央区のギャラリー島田で開催中だ。今年、開廊40周年を迎えた同ギャラリーの島田誠代表(75)が「ずっとあこがれの存在だった」と語る榎の代表シリーズを全館3室で展開している。

 地下展示室の扉を開けると大砲の砲口と目が合う。床にはおびただしい数の使用済み薬きょうが積まれ、壁沿…

この記事は有料記事です。

残り413文字(全文626文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 元徴用工訴訟 河野外相「原告は徴用された方ではない」
  2. ライフスタイル 仕事がデキる人はもれなく「習慣の奴隷」である ──『天才たちの日課』(GetNavi web)
  3. 福岡 大濠公園の池、元福岡銀頭取死亡 事故と事件で捜査
  4. 名古屋 BTSファン投稿巡り女子大に爆破予告メール
  5. 論プラス 元徴用工めぐる判決 日韓に刺さったとげ=論説委員・大貫智子

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです