東日本大震災

大川小訴訟 「高裁判決意義、理解を」 県議と意見交換、原告遺族ら訴え /宮城

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷

 東日本大震災の津波で児童74人が犠牲になった石巻市立大川小を巡る訴訟で、学校や市教委の事前防災の不備を認めた仙台高裁判決を不服として市と県が上告したことを受け、原告遺族と超党派の県議による意見交換会が26日、県議会棟であった。原告の今野浩行団長(56)は「ぜひ同じ方向を向いてほしい」と呼びかけ、県議からは「学校、行政は結果責任を負うべきだ」など理解を寄せる意見が出た。

 意見交換会は「判決の意義を理解してほしい」という原告遺族の希望に応じた県議有志が全議員に呼びかけ、全会派から33人が出席した。

この記事は有料記事です。

残り325文字(全文575文字)

あわせて読みたい

注目の特集