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鉄道博物館

新館を報道公開 鉄道の魅力、新たに紹介 目玉は新幹線疑似運転席 大宮 /埼玉

 さいたま市大宮区の鉄道博物館に来月5日、鉄道の魅力を「仕事」「未来」「歴史」の三つの新たな切り口で紹介する新館がオープンするのに先立ち、26日、報道陣に公開された。

     目玉は2階に設置された「E5シミュレータ」。本物そっくりの新幹線の運転席に座り、大迫力のパノラマ画面に映し出される実際の沿線の映像を見ながら、最高速度320キロの運転を体感できる。沿線の映像は、シミュレーターに使うためだけに新幹線を走行させて撮影したという。料金は500円。

     1階の「仕事ステーション」では、運転士や車掌だけでなく、裏方として運行を支える司令員、車両の設計・製造、送電設備や信号の保守などを行うプロの仕事に焦点を当て、映像などで紹介する。無料体験コーナーでは「みどりの窓口」での発券作業、車両や線路の点検作業など九つの体験ができる。

     2階の「未来ステーション」では、最新の研究に基づき想像される未来の鉄道を、自分のアバター(分身)を作成してアニメーションの中で疑似体験できる。3階の「歴史ステーション」では、140年の歴史を持つ日本の鉄道を六つの時代に区分し、技術の進歩などを紹介する。【山寺香】

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