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佐賀・生き埋め殺害

「重機が事件当日稼働」 GPS記録で警官証言 佐賀地裁公判 /佐賀

 佐賀市の残土置き場で男女2人を生き埋めにして殺害したとして殺人罪などに問われた神埼市、無職、於保(おほ)照義被告(68)の裁判員裁判の第9回公判が26日、佐賀地裁(吉井広幸裁判長)であった。検察側の証人として出廷した県警の警察官は、全地球測位システム(GPS)の記録から、事件で使われたとされる重機が当時、現場で稼働していたと証言した。

     検察側は公判で、事件があった8月15日の2日前に、於保被告が従業員に穴を掘らせ、事件当日に油圧ショベルで男女を車ごと穴に落としたと主張。この日の証人尋問でショベルの稼働状況を調べた警察官は、普段は別の場所にあった3台のショベルのうち1台が、「お盆ごろに(残土置き場近くの)事務所前まで移動し、事件の2日前と事件当日に稼働した」と証言した。【池田美欧】

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