ポーランド

親米鮮明 「反EU」の右派政権 イラン核合意離脱に理解、安全保障で依存

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EU・米国・ポーランドの相関図
EU・米国・ポーランドの相関図

 【ウィーン三木幸治、ブリュッセル八田浩輔】米トランプ政権による鉄鋼・アルミニウムの輸入規制やイラン核合意からの離脱で米欧関係が悪化する中、東欧の欧州連合(EU)加盟国ポーランドが親米姿勢を鮮明にしている。ポーランドの右派政権は「法の支配」など基本的な価値観を巡ってEUから批判を受ける一方、対露安全保障で依存を深める米国に接近。対米姿勢を巡りEUとの関係がぎくしゃくしている。

 「米軍がポーランドに常駐することが(安全保障上の)助けになる」

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