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Stand・by・you!そばにいるよ

入所者と家族結ぶ 特養の生活相談員・中根優太さん(30)

中根優太さん=熊谷豪撮影

 神奈川県愛川町の特別養護老人ホーム(特養)「ミノワホーム」で生活相談員を務める。「この前、お名前を口にしてましたよ」。面会に来た入所者の息子や娘に、そんな近況を伝える。認知症のため変わりゆく中でも、親が子どもを忘れずにいてくれることに安心し、笑顔で帰っていく。

 特養は単に家族を預かっておしまいではない。入所者と家族の橋渡しをするのが大事な役回りだ。だから、家族との信頼関係を築くことが大切になる。

 「あの洋服を自宅から持ってきてほしい」。例えば、そんな入所者の要望にも、きめ細かく応じて家族に伝える。

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