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香川

四国最大級の水族館着工へ 20年3月開業目指す

瀬戸内海を背景にしたイルカプールの完成予定図=四国水族館開発提供

 香川県宇多津町浜一番丁のうたづ臨海公園内に建設が計画されている水族館について、準備会社と宇多津町などが26日、これまで仮称としていた「四国水族館」を正式名にすると発表し、現地で起工式を開いた。四国最大級の水族館になる予定で、2020年3月のオープンを目指して本格的な工事が始まる。【潟見雄大】

 町などによると、施設は延べ床面積7184平方メートル、展示水量2233トン。黒潮が流れる太平洋側や鳴門の渦潮など、さまざまな四国の水景をテーマにした展示スペースを設ける。また、瀬戸内海を背景にしたイルカショーなど、海辺に建つ環境を生かした演出も計画しているという。

 開館は当初の予定より1年遅れたが、総事業費約70億円の確保や採算性にめどがついた。県も26日、準備会社の「四国水族館開発」を企業誘致助成金の助成対象に指定。同社によると、来場者は初年度に120万人、以降は毎年70万人を見込んでいるという。オープン後の運営は、神戸市の市立須磨海浜水族園の運営も手がけているマネジメント会社「アクアメント」(同市)が担う。

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