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福井地震70年

発生70年で追悼式や催し 28日に

福井地震の発生後、夜空を焦がして燃える福井市の繁華街。前川房枝さんは「火の鳥が飛んでいるように見えた」と証言した=福井県庁から1948年6月撮影

 3769人の犠牲者と3万6184棟の全壊家屋を数えた福井地震は28日、発生から70年を迎える。福井県丸岡町(現坂井市)を震源とするマグニチュード7.1の激しい揺れは1948年6月28日午後4時13分に発生、夕食の準備時にも重なり、福井市などで火災を引き起こした。70年となる28日は追悼式が営まれるほか、犠牲者を悼む催しがある。

 永平寺町松岡神明1の松岡公民館では町民らが証言を寄せた記録集の発行を機に、午前10時から追悼式を町…

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