働き方改革

首相答弁に高プロ議論「深まらない」

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参院厚生労働委員会で働き方改革関連法案について答弁する安倍晋三首相(中央)=国会内で2018年6月26日午前11時43分、川田雅浩撮影
参院厚生労働委員会で働き方改革関連法案について答弁する安倍晋三首相(中央)=国会内で2018年6月26日午前11時43分、川田雅浩撮影

 参院厚生労働委員会は26日、安倍晋三首相が出席し働き方改革関連法案を審議した。野党からの質問は、高収入の一部専門職を労働時間規制から外す「高度プロフェッショナル制度」(高プロ)に集中した。安倍首相はこれまでと同様の答弁に終始し、野党議員からは「同じ議論の繰り返しで審議が深まらない」との批判が相次いだ。

 立憲民主党の石橋通宏氏は、高プロを「成果で評価される制度」とする政府説明について追及。「法案には、どこにも書いていない。頑張った人が2倍、3倍の成果を出しても処遇する制度になっていない。虚偽答弁だ」とただした。

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