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号外熊谷、国内観測史上最高の41・1度
旧優生保護法

岡山県で1人の資料 調査範囲を拡大し発見

 旧優生保護法に基づき障害者らへの強制不妊手術が実施されていた問題で、岡山県は26日、女性1人が手術を受けたと確認できる資料が見つかったと発表した。県はこれまで、関連資料は廃棄した可能性が高いとしていたが、国の要請で調査範囲を拡大したところ、県庁に残されていた資料から見つかったという。県が手術の実施を確認したのは初めて。

     県によると、見つかったのは1975年度の「優生手術実施報告票」。手術後に病院が県に報告するために作成したもので、手術を受けた女性1人の氏名や住所、年齢など個人の特定につながる情報が記されていた。ただ、本人の現在の状況は確認できていないという。

     旧厚生省の資料などによると、岡山県内で強制手術を受けたのは845人とされている。【高橋祐貴】

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