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皇位継承

安定的な皇位継承を巡る議論が平行線をたどっています。天皇陛下より若い資格者は、秋篠宮さまと長男悠仁さまだけです。

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絢子さま婚約で浮き彫りになる担い手問題

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婚約されることになった高円宮家の三女絢子さま=2018年5月17日撮影(宮内庁提供)
婚約されることになった高円宮家の三女絢子さま=2018年5月17日撮影(宮内庁提供)

 高円宮さまの三女、絢子さま(27)が婚約されることになり、皇族の減少という喫緊の課題が改めて浮き彫りになった。現制度では女性皇族は結婚により皇族を離れるため、公務の担い手は減る一方だ。男系継承を重視する安倍政権は、皇位を安定的に継承する抜本改正に踏み込まない方針だが、担い手確保の緊急避難策の議論さえ置き去りにされている。

 菅義偉官房長官は26日の記者会見で「皇族方の年齢からしても先延ばしすることはできない重要な課題だ。方策にはいろいろな意見があり、国民のコンセンサスを得るためには十分な分析検討、慎重な手続きが必要だ」と従来の言いぶりを繰り返した。

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