メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

直撃いばらき

IT化、生き残り模索 2地銀「フィンテック」に活路求め AIで融資審査迅速に /茨城

 「人が資産」と言われ、人手をかけて大量の事務をさばいてきた銀行業界にもIT(情報技術)化の波が押し寄せている。マイナス金利の長期化や少子化に伴う人口減少で地方銀行の経営環境が厳しさを増す中、ITを駆使した新金融サービス「フィンテック」に生き残りを懸ける県内地銀2行の姿を追った。【太田圭介】

 県内最大手の常陽銀行(水戸市)は、「本丸」の融資分野でフィンテックの導入を目指す。鍵を握るのが人工知能(AI)による審査の自動化だ。

 通常の融資は、経営状態▽借入金の使途▽返済能力▽担保--などの企業情報を基に担当行員が審査し、可否…

この記事は有料記事です。

残り1200文字(全文1463文字)

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「合意があったと…」 性暴力問題の広河氏が手記 「責任回避では」と批判の声
  2. CBCテレビ 「水戸黄門」再放送終了へ 74年から通算6800回
  3. 引退「いつかは分からない 毎日その日を懸命に生きてきた」 イチロー一問一答
  4. イチロー、華麗な守備は健在
  5. コトバ解説 「死体」と「遺体」の違い

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです