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中小企業

新卒採用へ工夫 大学生の就活、大手志向強く…逆オファーや選考にインターン /大阪

ITシステム開発「クロノス」大阪本社の採用活動でインターンに臨む大学生ら=大阪市中央区で、梅田麻衣子撮影

 2019年春に卒業予定の大学生らを対象にした就職活動が終盤を迎えている。好景気で「売り手市場」となる中、大手に比べて採用活動が厳しいとされる中小企業は、社長自らが会社説明会に出向いたり、採用試験でインターン(実習)を導入したりとさまざまな工夫を凝らしている。【山口知】

 事務所の賃貸を仲介する「オフィスナビ」(大阪市)は社員約70人。02年に創立後、14年入社から大学生らの新卒採用を始めた。当初は大手企業の採用サイトを使っていたが、17年入社の採用から使わなくなった。理由を金本修幸社長は「当社をあまり知らない学生も含め、数百人が応募してくる。対応が大変だった」と説明する。

 代わりに使ったのが、企業から学生に「逆オファー」できるサービス。興味のある職種や自身の特徴などを学生が詳しく登録しているため、求める学生を探しやすいという。

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