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四国電力

株主総会 「脱原発 株価上昇も…」 安全性巡り意見 /香川

株主総会に向かう株主らに原発廃止を呼び掛ける市民グループメンバーら=高松市丸の内の四国電力本店で、植松晃一撮影

 高松市の本店で27日に開かれた四国電力の株主総会。昨年12月に広島高裁から運転差し止めを命じられて伊方原発3号機が停止しているのに加え、大阪北部地震が起こるなど災害時への不安が高まる中、原発の必要性や安全性を巡って株主と経営陣が意見を交わした。

 総会では配当の決定など会社提案の2議案のほか、千葉昭会長や佐伯勇人社長の解任などを求めた反原発株主からの4議案が諮られたが、株主提案議案は賛成少数で全て否決された。

 質疑では、大株主である高知県の担当者が「原発は環境に影響を及ぼす事故を一度起こすと、周辺住民に甚大な被害を及ぼしかねない。依存度を徐々に減らし、原発に頼らない社会を目指すべきだ」と求めた。

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