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大阪北部地震

高齢者防災対策が急務 制度整備進むも意識課題 /香川

高齢者向けに開かれた防災講座=高松市で、岩崎邦宏撮影

 県内で高齢者の防災対策が急務となっている。震度6弱を観測した大阪北部地震では犠牲者5人のうち4人が65歳以上の高齢者だった。南海トラフ巨大地震の発生が懸念される香川でも、逃げ遅れなどが心配されるお年寄りへの啓発の重要性が増している。【岩崎邦宏】

 18日朝に発生した大阪の地震では、男性(80)が崩れた民家のブロック塀の下敷きになって死亡。自宅の本棚の下敷きになった男性(85)も命を落とすなど、4人の高齢者が犠牲になった。

 内閣府によると、2011年の東日本大震災で岩手、宮城、福島の3県で今年2月末までに検視などで年齢が…

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