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メディア時評

軍用地購入奨励本、なぜ生まれた=鳥山淳・沖縄国際大教授

 沖縄とは別の視点から、しかし沖縄戦にも連なる根深い問題に光を当てた二つの記事が印象に残った。毎日新聞5月18日朝刊の企画「2018春 ヒバクシャ[4]」の「戦争被害者で連帯を」は、被爆者として政府に補償を求めてきた運動が、沖縄戦や空襲の被害者らと出会いながら、訴えの視点を深めてきたことを伝えている。その視点は、同20日朝刊の「ストーリー」が伝える空襲被害者の運動にも間違いなく共有されている。

 訴えの背景には、原則として民間人を対象外とする補償制度が生み出した被害者の分断と、その不条理が司法…

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