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福井地震

被害「阪神」級 東大地震研、70年前アンケ分析

1948年の福井地震の震源地

 1948年6月28日に発生した福井地震の直後、東京大学地震研究所が実施した被災アンケートを地震研現メンバーらが分析し、震源地は震度7相当の被害だったとする調査結果をまとめた。戦後間もなくの被災で不明点も多く、震度は当時最大の「6」とされていたが、翌年新設される「7」の初適用となった阪神大震災(95年)に匹敵すると分析で裏付けられ、震度分布も従来の倍以上の545地点を初めて推定した。

 28日で発生から70年。18日の大阪北部地震で都市の減災が改めてクローズアップされ、同じ直下型の福…

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