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はやぶさ2

探査機「はやぶさ2」がリュウグウで試料を採取して持ち帰る6年の旅を完遂。分析や次のミッションを解説。

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往路100点の舞台裏 極めたミリ単位の制御

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はやぶさ2がリュウグウの上空20キロに到着したことが確認され、管制室で拍手して喜ぶ津田雄一プロジェクトマネージャー(中央)ら関係者=相模原市中央区で2018年6月27日午前9時55分ごろ(JAXA提供)
はやぶさ2がリュウグウの上空20キロに到着したことが確認され、管制室で拍手して喜ぶ津田雄一プロジェクトマネージャー(中央)ら関係者=相模原市中央区で2018年6月27日午前9時55分ごろ(JAXA提供)

 探査機はやぶさ2が27日午前、小惑星リュウグウに到着を果たした。到着に向けて、はやぶさ2プロジェクトチームは到着前日から夜を徹して最後の運用の準備を進めた。津田雄一・はやぶさ2プロジェクトマネジャーは「最後なのでバッチリ決めてやろうと考えた。26日夜にリュウグウの位置などの情報がまとまり、それを基に27日午前0時ごろから軌道制御を計画するメンバーと徹底して議論した」と振り返った。「100点」(津田さん)の到着となった舞台裏は?【永山悦子】

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【はやぶさ2】

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