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公文書・森友学園問題

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検証・森友文書

(5)財務省が隠したかったもの 透ける首相への「忖度」

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民進党議員団(手前)から厳しい追及を受ける近畿財務局幹部ら=2017年2月21日、青木純撮影
民進党議員団(手前)から厳しい追及を受ける近畿財務局幹部ら=2017年2月21日、青木純撮影

6日連続集中連載

 学校法人「森友学園」への国有地売却を巡る問題で、財務省は6月4日、一連の決裁文書改ざんなどについての調査報告書を公表した。「政治家関係者からの照会状況に関する記載など、決裁の内容に直接関係がなく、国会審議で厳しい質問を受けることとなりかねない記載は(文書に)含めない」。報告書は、文書から政治家や安倍晋三首相の妻昭恵氏の名前が削られた理由をこう指摘している。改ざんはあくまで「財務省の組織防衛」との結論だ。

 これに対し、野党側は、安倍首相ら政権への「忖度(そんたく)」によって文書が改ざんされたのではないかと追及した。

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