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48年福井地震

「無残だった」震度7の現実を目の当たり

福井地震の激しい揺れと火災で灰じんに帰した福井市街。宇佐美龍夫さんは調査のためこの地を訪れた=1948年7月1日撮影

当時、東大の学生だった宇佐美さんは立ち尽くした

 終戦から間もない北陸を襲った震災を調査するため、東京大学地震研究所などの若手研究者が福井県に集った。灰じんに帰し、土煙舞う街や集落。「全滅と言える場所もあり『震度7』がそこにあった」。東大名誉教授の宇佐美龍夫さん(93)=奈良県河合町=は、福井地震で目の当たりにした光景を被災70年を迎え初めて証言した。

 「とんでもない所に来てしまった」。地震発生5日後の1948年7月3日、列車に揺られたどり着いた福井…

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