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はやぶさ2

探査機「はやぶさ2」がリュウグウで試料を採取して持ち帰る6年の旅を完遂。分析や次のミッションを解説。

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リュウグウ 予想よりも表面の凹凸が激しく

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 宇宙航空研究開発機構(JAXA)の小惑星探査機「はやぶさ2」が27日、目的地の小惑星リュウグウに到着した。数々のトラブルに見舞われながら任務を果たした初代はやぶさとは対照的に順調に往路を完走し、プロジェクトのメンバーは喜びを隠さない。一方、明らかになってきたリュウグウの姿は予想よりも表面の凹凸が激しく、今後、着陸や岩石採取などの難関が待ち受けている。

 「今日ばかりは成果をかみしめたい。もろ手を挙げて喜ばせてください」。到着を受けて開かれた記者会見で、いつもは慎重な姿勢の津田雄一プロジェクトマネジャーが相好を崩した。

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【はやぶさ2】

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