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特別講義「二度目の敗戦」

白井聡さん×鴻上尚史さん 「特攻兵」と「国体」の視点から

特別講義「二度目の敗戦 特攻兵と国体の視点から」で対談する鴻上尚史さん(左)と白井聡さん=早大で2018年6月26日夜、中澤雄大撮影

 「平成」という時代は何だったのか--。振り返れば、経済は長く低迷し、少子高齢化などの課題は山積している。外に目を向ければ、超大国・米国はかつての勢いをなくした代わりに、中国が台頭し、朝鮮半島情勢の混迷が続くなど先行きは不透明だ。

 その一方で戦後70年余り、一貫して変わらないのが「対米従属」の姿勢である。閉塞(へいそく)感に満ちた「失われた30年」しか知らない若者たちは不安を抱えて、これからをどう生き抜いていけばいいのだろう。近著「国体論 菊と星条旗」(集英社新書)が話題をさらっている気鋭の政治思想学者、白井聡さんと、現在18万部を売り上げている「不死身の特攻兵 軍神はなぜ上官に反抗したか」(講談社現代新書)の著者で、演出家の鴻上尚史さんが「二度目の敗戦」をキーワードに、ふたりの母校・早稲田大の後輩たちを前に語り合った。【中澤雄大/統合デジタル取材センター】

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