メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

働き方改革関連法

「高プロ」創設 「使用者都合の法律」 国会傍聴の過労死遺族

参院本会議で働き方改革関連法が与党などの賛成多数で可決、成立時、遺影を手に議場を見つめる寺西笑子さん(前列左から2人目)、高橋幸美さん(同3人目)ら=国会内で29日午前11時46分、川田雅浩撮影

 「絶望した」「情けなくて、悔しい」。29日の参院本会議で成立した働き方改革関連法。「高度プロフェッショナル制度」(高プロ)の創設に強く反対し、連日のように国会に足を運んできた過労死の遺族たちは、ハンカチで涙をぬぐい、唇をかみしめた。議員が退出した後の議場をぼうぜんと見つめていた。【蒔田備憲、市川明代】

 「奈落の底に突き落とされました」。寺西笑子さん(69)は、49歳で過労自殺した夫の遺影を傍聴席に持…

この記事は有料記事です。

残り360文字(全文562文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 神奈川県のHDD流出 逮捕の社員「複数回盗んだ」

  2. ORICON NEWS ノンスタ石田、ロンブー亮から引き継ぎ『おかべろ』2代目店長 岡村隆史が全幅の信頼「感覚が合う」

  3. 解嘱の「いばらき大使」が肩書詐称認める 「見え張って」名刺に架空の「会社代表」

  4. ハードディスク「職員が立ち会い確実に破壊を」 総務省が通知

  5. 日本政府、中村医師の襲撃情報を事前に把握 本人も警戒

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです