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是正勧告

習志野市に 協定なく時間外労働 船橋労基署 /千葉

 習志野市は28日、市クリーンセンターで時間外労働に関する労使協定(36協定)を締結せずに労働基準法の上限(1日8時間、週40時間)を超える労働を職員にさせていたなどとして、船橋労働基準監督署から是正勧告を受けたと発表した。勧告は21日付。

     同市によると、2002年度まで協定を結んでいたが、労務担当者の引き継ぎミスなどで協定がない状態が続いていたという。時間外労働は過去1年間で最長月105時間だった。

     また、日額制の臨時職員の時間外労働への割増賃金の単価を法定を下回る方法で計算していた▽施設の安全管理者、衛生管理者、産業医を報告していなかった▽定期健康診断の結果について報告していなかった--についても同法と労働安全衛生法に違反するとして是正勧告を受けた。いずれの報告義務も労働者50人以上の事業所に課される。センター職員は現在67人だが、時短勤務の職員などを誤って除き48人と数えていたという。労基署の立ち入り調査が今月あり、発覚した。【小林多美子】

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