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旧優生保護法を問う

強制不妊、熊本の男性提訴 実名公表「国は謝罪を」 原告計7人に

 旧優生保護法(1948~96年)下で人工妊娠中絶や不妊手術を強いられ、憲法が保障する幸福追求権やリプロダクティブ・ライツ(性と生殖に関する権利)などを侵害されたとして、北海道の夫婦と熊本県の男性の男女3人が28日、国に総額5500万円の損害賠償を求めて札幌、熊本の両地裁にそれぞれ提訴した。一斉提訴は5月に次ぐ第2陣で、西日本では初。原告は計7人となった。【安達恒太郎、清水晃平】

 中絶と不妊を同時に受けた被害者の請求は初めてのケースで、この北海道の女性(75)の夫(81)も家族…

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