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ロシアW杯

北海道のタコ「全試合的中」…でも既に出荷

セネガル戦の勝敗を占うミズダコ「ラビオ君」(中央)=北海道小平町で(オロロンマーケット提供)

 サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会を巡り、北海道小平(おびら)町のミズダコ「ラビオ君」が日本代表の1次リーグ3試合の結果予想をすべて的中させ、話題を呼んでいる。

 小平町はタコ箱を使ったミズダコ漁が盛ん。地元漁師の阿部喜三男さん(51)が特産品を広く知ってもらおうと思いついた。

 19日に水揚げされたミズダコに小平を逆さまにした名を付け、直径約2メートルのビニールプールに「日本」「対戦相手」「引き分け」のかごを入れてどこに近づくかで占った。ラビオ君は初戦のコロンビア戦で「勝ち」を予想。セネガル戦は「引き分け」、ポーランド戦は「負け」とすべて的中させた。

 3戦全部を当てる確率は27分の1。阿部さんは「全部的中したうえ、日本代表が予選突破を果たせてうれしい」と笑顔を見せた。ラビオ君はすでに出荷され、決勝トーナメントは新たに捕獲するタコで占う予定で、「第2のラビオ君にも全試合を的中させてもらい、日本が優勝してほしい」と話した。【渡部宏人】

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