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出光興産

割れる創業家 昭和シェル統合協議、株主に説明

 石油元売り大手の出光興産は28日、東京都内で株主総会を開いた。昭和シェル石油との経営統合に反対していた創業家の一部が賛成に転じ、今後の協議の行方が注目される中、会社側は株主らに創業家側との協議を再開したことを説明した。

 総会は株主約300人が出席し、非公開で行われた。出席した株主によると、木藤俊一社長が「大株主との間で協議を再開している」と表明したが、具体的な説明はなかった。株主からは早期の経営統合に賛成する意見が多く出されたという。創業家側からの発言はなかった。総会は約2時間で終わり、月岡隆会長らの取締役選任など会社提案議案はすべて承認された。

 総会終了後に取材に応じた男性株主(67)は「合併には賛成。早く進めてほしい」と語った。一方、別の男…

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