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サッカー日本代表

川島こん身セーブ 右手一本で日本救う

 相手のヘディングシュートがポスト際に向かってくる。GK川島が体をいっぱいに伸ばして跳び、ゴールラインを越えかかったボールを右手一本でかき出した。前半32分のピンチを防いだこん身のプレーに、競技場がどよめいた。後半にネットを揺らされ無失点では終われなかったが、意地は十分に見せた。

 第2戦まで堅調に戦ってきた日本代表にあって、川島はただ一人、逆風にさらされてきた。2試合連続のミス。名誉挽回を期してポーランド戦に臨んだ。

 ボールに対する反応が明らかに遅い。コロンビアとの初戦では、キンテロが日本の壁の下をゴロで通したFKに反応できず、ゴールを許した。続くセネガル戦もミドルシュートに慌て、あいまいなパンチングではじいたボールが相手FWに当たって失点。「完全に自分のミス。目の前が気になりすぎてしまった」と悔いを残した。それでも西野監督は「トータルで考えれば、(川島が妥当)というところ」と信頼を崩さず、この試合ではゲーム…

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