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サッカー・ワールドカップ(W杯)の1次リーグ最終戦で日本はポーランドに敗れたものの、決勝トーナメント進出を決めた。28日深夜から29日未明にかけて各地で試合を見守った大勢のサポーターらはため息から一転、歓喜の声を上げた。同時進行のセネガル対コロンビアの行方を見ながら耐えた日本。サポーターらは「次だ」と決勝トーナメントでの日本の躍進を信じた。
大阪・道頓堀の戎橋(大阪市中央区)には、スポーツバーなどで観戦していたサポーターたちが続々と集まって「ニッポン」コールを繰り返し、橋の上で跳びはねる若者らが続出した。
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