メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

志摩の太陽光発電計画

希少動植物、再調査を 市民の会が業者に /三重

 志摩市磯部町の的矢湾奥の大規模な太陽光発電所建設計画に反対する「伊勢志摩国立公園を大切にする市民の会」は29日、市内で記者会見した。予定地に県の絶滅危惧2類に指定される植物「ハマボウ」や準絶滅危惧種の鳥類「ミサゴ」など貴重な動植物が存在しているか、または存在する可能性があると指摘。開発業者のジー・スリーホールディングス(東京)に再調査を申し入れたことを明らかにした。

 会の鬼塚永子代表によると、情報開示で県から入手した開発業者の「希少野生動植物確認調査票」に、開発地やその周辺に「希少種該当種なし」と記載されていた。ところが、予定地近くの浜辺にハマボウの群生が県と市によって確認され、貴重な鳥類やカニなども数種類、生息する可能性が高まったという。

この記事は有料記事です。

残り173文字(全文498文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 福岡市、ハンコレス化完了 独自に3800種類の書類を全廃

  2. 日本の「感染者バッシング」「マスク警察」は、なぜ? コロナ禍があぶりだした「世間」の闇

  3. 「自殺ない社会、作っていただけるようお願い」 官房長官 7月以降、増加に転じ

  4. NTT、ドコモ完全子会社化 4兆円TOB検討 グループで5GやIoT促進

  5. 「アベノマスク」単価143円の記述 黒塗りし忘れか、開示請求で出した文書に

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです