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米軍経ケ岬通信所

レーダー不停波問題 搬送遅れで検証会議 来月2日、豊岡病院で /兵庫

 米軍経ケ岬通信所(京都府京丹後市)の早期警戒レーダー「Xバンドレーダー」の不停波でドクターヘリを使った救急搬送が17分遅れた問題で、初の検証会議が7月2日、ドクターヘリの出動拠点・豊岡病院(豊岡市)で開催される。防衛省が29日、発表した。米軍、消防、警察など関係機関が集まり原因究明と再発防止を検討するが、報道陣には非公開とするとしている。非公開の理由について同省は「関係機関による停波の手続きの確認のため」とした。

 Xバンドレーダーの不停波は5月15日、京都府伊根町での交通事故で重傷を負った70代男性の救急搬送の際に起きた。午前8時52分に宮津与謝消防組合消防本部がドクターヘリの運航のため、米軍に停波を要請。米軍は同8時57分に了承したが、その7分後の同9時4分に「停波不能」と変更した。その結果、豊岡病院から出発したヘリは当初の予定地から約4キロ西の航空自衛隊分屯地に着陸し、17分の搬送遅れにつながった。

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