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アステロイド・デー

天体の地球衝突の脅威は届いているか

天体の地球衝突を事前に防ぐためには小惑星探査が欠かせないと考えられている=アステロイド・デー提供

 探査機はやぶさ2が小惑星リュウグウの本格的な探査を始めました。リュウグウ到着時の記者会見では、英国のギタリストのブライアン・メイさんからのお祝いメッセージの紹介とともに、メイさんが提唱する「アステロイド・デー(小惑星の日)」について説明がありました。はやぶさ2のリュウグウ到着から3日後の6月30日が、アステロイド・デーです。はやぶさ2の探査がアステロイド・デーとどのように関係があるのか、アステロイド・デーを考える意味は何かについて、この活動を推進する日本惑星協会の井本昭事務長から原稿が届きました。

 4度目となる今年の「アステロイド・デー」では、主催者側によると世界各地で数千もの自主企画イベントが開催されます。わずか数年で大きく成長したキャンペーンとなりました。既にご存じの方もいると思いますが、アステロイド・デーは天体の地球衝突の脅威について考える日で、1908年にロシア・シベリアに直径約60メートルの小惑星が落下して起きた「ツングースカ大爆発」の日である「6月30日」が国際アステロイド・デーとされています。

 日本国内では、6月27日に探査機はやぶさ2が小惑星リュウグウへ到着したのに合わせ、惑星探査ファンたちがそれぞれ盛大に祝福しました。ここまで順調にきたミッションです。これからの探査がとても楽しみです。

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