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がんで悩む親へ本 子どもへの伝え方など解説 医療ソーシャルワーカー・大沢さん /東京

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 がんになった親とその子どもを支援するNPO法人「Hope Tree(ホープツリー)」代表理事で、東京共済病院(目黒区)医療ソーシャルワーカーの大沢かおりさん(51)が、著書「がんになった親が子どもにしてあげられること」(ポプラ社、1404円)を出版した。「困っているけれど、相談相手がいない患者や家族に情報を届けたい」と話している。【川上珠実】

 親ががんになった子どもへのケアは、国内ではまだ十分ではない。このため、医療ソーシャルワーカーや臨床心理士でつくるホープツリーは、各地の病院で患者や子どもを対象にしたワークショップを開くなどして支援を広げてきた。

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