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きょうのセカンドオピニオン

聴神経腫瘍の治療法は=答える人・清水克悦准教授(昭和大病院・脳神経外科)

 Q 聴神経腫瘍の治療法は

 ふらつきや耳鳴りで受診した病院で聴神経腫瘍が見つかりました。再検査で変化はなく、半年後にまた検査をします。治療法はないのでしょうか。(千葉県野田市、男性、70歳)

 A 良性多く経過見て

 聴神経腫瘍は耳の奥と脳をつなぐ前庭神経から発生する良性の腫瘍です。耳鳴りやふらつきが初期の典型的症状で、腫瘍が大きくなると腫瘍側の耳が聞こえにくくなりますが、基本的に良性なので別の部位への転移はなく、大きくならずに経過する場合もあります。

 このため腫瘍がとても小さいうちに見つかった場合は、磁気共鳴画像化装置(MRI)検査などで定期的に観察しながら様子を見るのが一般的です。相談者も、そのように判断されたのだと思います。

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