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将棋

第76期名人戦七番勝負 挑戦者・羽生善治竜王-佐藤天彦名人 第5局の12

名人、3連覇に王手 観戦記・甘竹潤二

 30分間の休憩が過ぎ、2人が対局室に戻ってきた。佐藤の顔がほんのり赤く染まっている。口が渇くのか、体が火照るのか、佐藤は氷水をしきりに口にするとやがて[後]4三桂と打ち据えた。

 対して[先]2四角なら[後]2三歩と催促する。ついで(1)[先]5一角成は[後]5七銀[先]6九玉[後]8八銀。また(2)[先]4六角には[後]3一金打と飛車を捕獲するか、あるいは[後]8八歩でも後手勝ちだ。

 羽生は覚悟ができていたのだろう。わずか3分で[先]3三歩成。そして[後]3五桂[先]3二とまでばた…

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