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世界文化遺産

長崎・天草の登録決定 28歳、今は先祖に感謝 「耐えた歴史、認められた」

自身で調べた家系図を手に「潜伏キリシタンの歴史に目を向けてほしい」と語る瀬戸さん=福岡市で2018年6月21日

 ユネスコ世界遺産委員会で世界文化遺産に登録が決まった「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」。構成資産がある長崎県・野崎島(小値賀町(おぢかちょう))で禁教の時代を生きた潜伏キリシタンの末裔(まつえい)で、カトリック信者の瀬戸美咲さん(28)=福岡市=は「弾圧を耐え抜き、信仰を伝え続けてきた歴史が認められてうれしい」と吉報に感慨深げだ。

 瀬戸さんは両親がカトリック信者で、幼い頃から教会に通った。両親は、潜伏キリシタンがいた長崎県新上五島町生まれで、瀬戸さんも「先祖は潜伏キリシタンなのかな」と漠然と考えていたという。

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