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世界遺産

潜伏キリシタン末裔に感慨「祈りの場として」

世界文化遺産「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」構成資産の大浦天主堂=長崎市で2018年5月21日、本社ヘリから森園道子撮影

 30日にバーレーンであった国連教育科学文化機関(ユネスコ)世界遺産委員会で世界文化遺産に登録が決まった「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」(長崎、熊本両県)。構成資産がある長崎県・野崎島(小値賀町=おぢかちょう)で禁教の時代を生きた潜伏キリシタンの末裔(まつえい)で、カトリック信者の瀬戸美咲さん(28)=福岡市=は「弾圧を耐え抜き、信仰を伝え続けてきた歴史が認められてうれしい」と吉報に感慨深げだ。

 北九州市生まれの瀬戸さんは両親がカトリック信者で、幼い頃から教会に通った。両親は、潜伏キリシタンがいた長崎県新上五島町生まれで、瀬戸さんも「先祖は潜伏キリシタンなのかな」と漠然と考えていたという。

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